Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

ゆずを煮る

こんにちは、Knit BRANCHです。

冬ですね〜、お正月が近くなると、毎年ゆずを煮ています。

今日は編み物のことから離れて、ゆずの煮方についてまとめます。

今回は、甘露煮とは違い、甘さ控えめ。カッコ良く言えばフルーティ?な感じに仕上げています。ちょっとしたコツがあるので、忘れないうちに… 

 ゆずを煮る

下準備

切る

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まずは4つに切って種を取ります。

さすが、ゆず!タネの多さには驚きますね。

この状態、写真で分かるかな?中心部分は切ってあります。ここが大事!

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左側は4つに切っただけ、右側が中心も切ったところ。

こうして中心を切ることで、次の工程がとっても楽になります。 

タネを取る 

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中心の部分がないので、ポロポロと取れますよ。

細かいタネは煮ている時に浮いてくるので、後からすくうこともできます。

実と皮を分ける

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皮をむいて身の部分を取ります。

果汁が出るので、鍋の上でむいて身の部分はそのまま鍋の中へ。 

皮を細切りにする

すじを取る

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皮には白いワタの部分が付いています。

このワタのところには少しほろ苦さがありますが、残っている方が全体は柔らかく仕上がります。

なので、白いところもあえて多くは取らず、すじのところだけをそぐように取っています。

 左の写真はすじを取る前、右はそぐように切り取ったもの 

 細切りにする 

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5ミリくらいに細切りにします。これで半分の量。わたを取らないので、ボリュームがありますよ。

 煮る

砂糖をまぶす

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皮も鍋に入れ、砂糖をまぶします。

これで300g、途中で足したりすることもありますが、今回はちょうど良かったです

全体を混ぜてしばらくそのままにし、ゆずの水分が出てくるのを待ちます。 

加熱する

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ゆずから水分が出てきたら、いよいよ煮ます。

水は入れないので、始めは弱火、様子を見ながら徐々に強くしていきます。

長い時間煮るわけではないので、そばについて混ぜながら煮ていきます。

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白いところが半透明になれば完成です。

冷めると硬くなるので、少しゆるいくらいで大丈夫。冷蔵庫で保存します。 

材料

ゆず 直径6センチくらいのもの 12個
砂糖 300g 

作ってみて 

ジャムほど甘くはなく、かつ、酸っぱさもちょうどよく感じるくらい。おせち料理やお弁当に入れると、全体の色どりがよくなりますよ! 

同じ柑橘類の仲間、はっさくのピールの作り方はこちら⇒ 

www.amimono-seikatsu.

 

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