Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

編み物体験会のこと。

こんにちは、Knit BRANCHのtomoです。

 

 編み物を始めるきっかけはいろいろあると思います。私はたぶん母の影響かな?気が付けば、こたつでずーっと同じモチーフを編んでいました。難しいことは抜きにして、繰り返すだけのこの形。どんどん大きくなっていくことが楽しくて、編み物に夢中でした。編み物はどうしても時間のかかるもの。遊ぶ時間のあるうちに、遊びの1つとして編み物を体験してほしいなぁといつも思っています。

 

f:id:amimono-seikatsu:20171223133052j:plain

 

 

今回は、編み物体験会(かぎ針編み体験会)のことをまとめてみます。

 

編み物体験会(かぎ針編み体験会)

 

まずは鎖編み(くさりあみ)から

かぎ針編みを初めてするというときには、まずは鎖編みの練習から。糸をかけて抜いてという動作は、どの記号を編むときも同じだからです。あまり長く続くと退屈になってしまいますが、長くできた鎖編みの両端を結ぶとあやとりができるので、必要な長さまで頑張ってもらっています。

 

参考までに、あやとりをするには自分の身長よりちょっと長いくらい必要、編みながら端を持って、腕を両側にしっかり伸ばせるくらいできたら大丈夫です。

 

鎖編みをはじめ、かぎ針編みの編み方はこちらのサイトで見られます。

www.amuuse.jp

 

 

次に細編み(こまあみ)の練習へ

 

かぎ針編みの動きに慣れたら、次は細編みです。細編みを編むことはそれほど難しいことではありませんが、鎖編みから目を拾うことはちょっと面倒。そのため、体験会ではふきんを使って練習しています。

 

使うものはこちら

糸は好きな色を使います。

f:id:amimono-seikatsu:20171221084136j:plain

 

 

 

ふきんは、かぎ針なら少し力を入れると穴が開くので、直接編んでいきます。

 

 f:id:amimono-seikatsu:20171221084130j:plain

写真では、細編み1目、鎖編み1目を繰り返しています。 拾うところを探す手間がないので、どんどん進めることができますよ。

 

 

f:id:amimono-seikatsu:20171225084405j:plain

少し余裕があるようなら…ピコットを入れてみましょう。

 

 

最後は長編み

 

ふきんから拾うのは細編みと同じ、ここまで進むとふち編みに使うような模様編みが編めますよ。

 

 

f:id:amimono-seikatsu:20171225084400j:plain

 同じところに長編みを5個、次に細編みを1つ、その繰り返しで、こんな模様になります。

 


f:id:amimono-seikatsu:20171225084357j:plain

長編み2目1度ということまでできれば、こんな模様に 

 

 

f:id:amimono-seikatsu:20171225084352j:plain

くるくるっとしてかわいい模様です。こちらは鎖編みを10目編んだら、その目を拾って鎖編目1目の中に長編み3目を入れながら戻ってきます。 

 

 

まとめてみるとこんな感じ

f:id:amimono-seikatsu:20180210142239j:plain

 1枚のふきんで、いっぱい練習できますよ。初めての方が1回の体験会ですべて編むことは難しいですが、繰り返し編んでいけば徐々に慣れるものです。親子で一緒に編み物をやってみるという方にも、おすすめの方法です。

 

材料

体験会では、ハマナカ(リッチモア)のパーセントを使っています。糸割れも少なく編みやすい糸ですよ。通常は4/0号で編んでいますが、体験会では4/0号もしくは5/0号を使っています。

 

 

基本の編み方ができれば、あとは編み図の見方ですね。この両方ができれば、市販されている本に出ているものなら、きっと編めるようになりますよ。