Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

 

アフリカンフラワーで作るペンポーチ:途中経過②

こんにちは、Knit BRANCHです。 

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前回の記事はこちら。今回はその続きです。

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編みあがったモチーフは10枚。六角形のものを8枚、半分にしたものを2枚編みました。アイロンがけまで終わっています。

モチーフのサイズは、六角形の1辺の長さは3.8㎝、直径というのかな一番長いところで7㎝です。ではつないでいきます。

アフリカンフラワーで作るペンポーチ:つなぎかた

モチーフをポーチ型につなぐ

①まず4枚を直線につなぐ

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糸処理前の写真ですが、こんな感じにつなぎたいので…

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まずは中央の4枚をつなぎます。半分のものを2枚、六角形のものを2枚使います。矢印の方向につないでいきます。今回は外表に2枚を合わせ、最終段の長編みの頭の外側半目を巻きはぎにしました。

※通常の巻きはぎでは、中表にして内側をはぐことが多いですが、最終段の長編みの頭半目で六角形の形を強調したかったので、やり方を変えています。こういう細かいところは、正解や間違いという決め方はせず、基本はこれ、あとは好みに合わせて仕上がるように工夫しています。 

②①でつないだものの横に3枚つなぐ

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①でつないだものの横に3枚はいでいきます。糸始末がなるべく少なくなるように一気につなぎました。3つの角が集まるところは、とがっている頂点に2回糸を通し、残りの2枚とそれぞれつないでいます。 

③立体になるようにサイドの部分をつなぐ

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サイドの部分をつないで立体にします。色が同じところをつなぐようにします。写真では左側がまだついていませんが、両方ともつないでからの方がやりやすいと思います。つなぐときは矢印のように一気につなぎました。

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つなぎ終わるとペンポーチらしくなってきます。中に入れてみた毛糸は、今回使った小さめの玉の毛糸の残りです。 

④口になるところにふち編みをする

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口のところはぐるっと一周、細編みを1段、引抜き編みを1段編みました。 

ここまで編んできて

モチーフつなぎは大きく分けると、つなぎながら編み進める場合と編みためてから一気につなぐ場合があると思います。

今回はすべてのパーツを個々に編み、最後に巻きはぎでつなぎました。個々に編む場合だと、空いた時間や好きな場所で編むことができますね。一気につないで形にしていくところもおもしろいです。

アフリカンフラワーのモチーフは最終段の編み方を皆さん工夫されているようで、そのやり方によってつなぎ方も変わってきます。出来上がりの好みや用途によって使い分けすると良さそうですね。

今回も引抜き編みでつないだり、最終段の長編みを編みながらつないだり、実はいろいろ試してみました。

その中で、一番簡単で、しかも六角形の模様がきれいに見える巻きはぎに決めました。巻きはぎするときは、糸の引きすぎに注意。はいだ後、平らに置いてみて浮かない程度に調整します。ついついきつくなってしまうんですよね(^-^;意識してゆるーくはぎました。

あとは、ファスナーと内布をつけると完成です。 

続きはこちら⇒アフリカンフラワーで作るペンポーチ:完成

 

アフリカンフラワーのフリーパターンを参考にしています⇒Heidi Bears

アフリカンフラワーを使って編んだ作品は

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