Knit BRANCHの編み物ブログ

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フランス式裏編みの編み方はここに注目、糸と針の角度が決めてでした!

こんにちは、Knit BRANCHです。

皆さんは棒針編みをするとき、糸はどちらにかけていますか?

私は、メインはフランス式(左手)、たまにアメリカ式(右手)です。フランス式は早く編めるところがいいですね。アメリカ式はきっちりとそろった目になる気がします。両方の編み方ができるメリットは、編み込みの帽子を編むときでしょうか?2色の糸を左右にかけて編むとからまらず、スムーズに進みますよ。

今回は、フランス式でつまずきがちな裏編みの編み方を紹介します。私も初めはうまく編めませんでした。左手はつりそうになるし、編み目がそろわないもどかしさ、よーくわかります。でも、フランス式は早く編めるところがいいところ。できればフランス式のまま今より楽に編みたいなという方、参考にしてください。ちょっとしたコツで、スムーズに編めるようになりますよ。 

フランス式で編む裏編みのやさしい編み方  

裏編みをするときに確認したい2つのポイント。

注目ポイントその1:糸の張り

左手の糸はしっかり張りましょう!右の針で糸を引き出してくるときに糸はピンと張っていますか?

どうしてもゆるんでしまう時には左手の糸のかけ方を確認しましょう。基本はかぎ針編みの時と同じです。ゆるむときには、左手の小指に糸を1回巻くようにするとうまくいくと思います。

左手の糸のかけ方はこちらも参考にしてください。
関連記事:かぎ針編みをきれいに編むためのコツ

 

注目ポイントその2:針と糸の角度

針と糸の角度に注目します!表編みをするようにかまえると、右手に握っている針と左手にかけている糸は自然と角度が付いています。表編みの時はこの状態で編みます。

棒針編みの裏編の編み方

赤の矢印が右手に握っている針の向き、黄色の矢印が左手にかかっている糸です。しっかりと角度が付いているので、糸は右手の針から外れることがなく、前の段の目を通すことができます。

では、裏編みの時はどうでしょう?

裏編みを編むときは、糸は手前にきています。右手に握っている針とかけている糸に角度はついていますか?確認してみてください。どうしても右手の針と平行に近い方向に寄ってしまいがち。そうなると、糸は針から外れやすくなってしまいます。

 

 

 

どうしたらうまくいくのかな?というと…

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右手の針で糸をかけた後、左手を手前に倒しながら右手の針を押し出すように通します。この時、人差し指だけ下げてしまうと、戻した時に糸がゆるみやすくなります。左手の向きを変えるようにしましょう。

左手は手の甲がこちらを向き、人差し指の爪が見えるようになります。左手を倒すことにより、針と糸に角度が付き表編みと同じように目を通しやすくなります。

写真を並べてみるとこんな感じ(左側が表編み、右側が裏編み、どちらも糸を通すところ)

棒針編みの表編の編み方
棒針編みの裏編の編み方

裏編みの時は、左手をぱたんと手前に倒しています。

まとめ

気をつけたいポイントは2つ。1つ目は糸がゆるまないようにすること。2つ目は針と糸に角度を深くつけて、針から糸が落ちないようにすることです。

この方法で編むようになってから(糸の角度を気にするようになってから)目がそろいやすくなり、長く編んでも疲れにくくなりました。まだ編み物を始めたばかりで、裏編みで挫折しそうな方、ぜひ試してみてくださいね。

注:編み目が変わってしまうので、編んでいる途中の方は、編みあがってからお試しください。

こちらもおすすめ! 

www.amimono-seikatsu.com 

写真は靴下を編んでいるところ。addiの輪針80㎝を使用しています。
addiの針は糸割れしにくく、針が長めで握りやすいですよ。

 

棒針編みでつまずきやすい、フランス式で編む裏編みの編み方の紹介でした。
編み物するときの「難しい」が、ちょっとでも解決できていたら幸いです。

 

 

 

関連記事:棒針編みの基本の編み方、まずは何から・・・

カテゴリー:編み物あれこれ