Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

 

「編み物のコツ」毛糸玉:糸の取り出し方 -最初の糸はどこから使う?-

f:id:amimono-seikatsu:20210421093318j:plainDaga_RoszkowskaによるPixabayからの画像

こんにちは、Knit BRANCHです。

今回は、糸の取り出し方の紹介です。

毛糸はどこから使っていますか?糸の端は内側、外側の両方にあります。どちらからでも使用できますが、編んでいるときに糸が転がらない、内側からがおすすめ。

 

 購入した毛糸

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▲毛糸を購入してきました。巻き方はいろいろありますが、取り出し方は同じです。

ラベルをはずします

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▲まずはラベルをはずします。ラベルには、洗濯方法などできあがってから必要な情報が載っていますから、大切に取っておきましょう。

ロットについて

毛糸のラベルにはロットナンバーが印字されています。同じ釜で染めましたというような意味合い。ロットが違うと、毛糸の色も微妙に変わってきます。

そのため、毛糸を追加で購入する場合にはロットナンバーが同じものをできれば購入しましょう。特に淡い色ではロットが違うと色合いが異なります。

足りなくなったときにはすでに売り切れやロット違いだったいうこともありますから、糸はなるべく追加のないように購入することをおすすめしています。

外側の糸をからめます

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▲ほどけてくる糸端は、外側のものです。こちらは、外側の糸にからめておきます。

中心部分を広げます

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▲上から見たところです。まずは中心部分を広げ、毛糸を少しゆるませます。

 

内側の糸端を取り出します

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▲中心あたりから糸を取り出します。上の方ではなく、毛糸玉の中心部分を狙ってみてください。

糸はかたまりで出てしまってもかまいません。取り出したかたまりの中にある糸の端を見つけましょう。

この内側の端から編み始めます。

ネットに入れます

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糸は玉がゆるんで、くずれやすくなっています。ネットなどに入れて使うと編みやすく、残りが少なくなってもからみません。

写真は排水口に使うストッキングタイプのネットです。毛糸だまにフィットするので玉が崩れにくく、ガサガサした音もしません。

ビニール袋に入れた場合は、毛糸が飛び出してこないように、口の部分を輪ゴムやひもで軽く縛っておくと使いやすいです。
もしも、内側から大きな塊が出てきたら・・・
かたまりで大きく出てきてしまったら、あせらず、そのかたまりの中心部分から同様に糸端を探しましょう。

出てきたかたまりは、ネットに入れるとき元の毛糸玉の上に入れて先に使うようにすれば大丈夫です。 

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▲ラベルもたたんで一緒に入れてもいいかも。

使用しているネットは、通常は水切りネットとして使用するものですが、伸びが良く毛糸ともなじんでやさしくカバーしてくれます。

いつもこういうタイプのネットを使っている方、ぜひ毛糸にもお試しくださいね。 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。