Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

ラグランセーターのとじはぎの手順について。

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こんにちは、Knit BRANCHです。

今回は、編んでいるセーターを使って、ラグランセーターのとじはぎの手順をまとめます。編んだパーツを並べると最初の写真のようになります。手前が前身頃、その反対が後身頃、両サイドが袖です。  

 

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こんな形になるように、とじはぎしていきます。

 

 

 

それではとじはぎスタート!

ラグランセーターのとじはぎの手順

1 ラグラン線をとじます

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まずは、4か所あるラグラン線を下からとじます。端の目と端から2番目の目との間の糸をすくいながらとじていきます。写真の黄色の部分は最後にまとめてメリヤスはぎするので、そのままにしておきます。

 

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とじ終わると、こんな感じ。ラグランスリーブの場合、多くは端の目を2目ほど立てて減らし目をしているので、比較的とじやすいと思います。すくう時に、ここだけは左側が先行するようにすると、ちょうどよくとじられます。

どちらからとじ始めるかは、最後のまとめを参考にしてください。

2 身頃をとじます

f:id:amimono-seikatsu:20181229124124j:plain身頃の脇の部分をとじます。こちらも下から順にとじますが、ここは右側が先行するようにとじます。

 

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実際は先にラグラン線をとじ終わっているので、下の写真のようになっています。

 

 

 

 

3 そでをとじます

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袖をとじます。実際はラグラン線も身頃もとじた後なので、かなり立体的になっています。ここも右側が先行するようにとじていきます。増やし目をしているところは、次の目と一緒にまとめてとじました。

4 わきをメリヤスはぎする  

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正確にはわきの下でしょうか、ぽっかり穴が開いているところを、メリヤスはぎしていきます。袖と身頃のメリヤスはぎになります。編み地の方向が向かいあうようになるので、半目ずれた状態ではいでいくことになります。

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はぎ終わるとこんな感じです。

 

 

 

とじはぎする時に気を付けているポイント

  1. とじる手順の決め方について
    とじはぎするときは、糸が長くなりすぎないようにしています。糸がすれていくと徐々に弱くなりますから、一度にとじる長さを程ほどに。
  2. どちらからとじるかについて
    身頃を編む場合、袖口の減らす部分の1段目は5目とか6目とかまとめて伏せています。表から見た場合、右側は1段目で減らせますが、左側は次の段で減らすことになるので、1段多くなります。そのため、1段多い方からすくい始めます。

セーターはこの後糸始末をし、衿を編みました。衿は3段ガータ編みを編んで伏せ目をして、落ち着かせています。スクエアネックの形もくずれず、ほど良くまとまりました。

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今回は、ラグランスリーブのセーターのとじはぎの手順についてのまとめでした。

それでは、また

 

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