Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

 

編み物をするときに揃えたい道具のまとめ

こんにちは、Knit BRANCHです。

これまで編み物をしてきて、買ってよかったな使いやすいなと思っている編み物道具をまとめてみました。

これから編み物を始める方、何を揃えたらいいのか迷っている方の参考になればと思っています。

 

編むときに必要な道具

玉付き棒針

棒針編みするなら、まずは玉付き棒針。

3から12号あたりをよく使います。それよりも細い号数は竹の曲がりがすごいことになってしまうので、addi輪針で代用するか、金属針を購入するか迷うところ。

ちなみに私は4本針はほとんど使わないので、玉付き2本針を単品で購入しています。

  

輪針80㎝

マジックループの方法で靴下を編んだり、棒針の代用として使ったり、輪針もよく使います。

addiの輪針は、針の部分が長いので握りやすく針先も細すぎず糸が割れにくい。60㎝や100㎝もありますが、まずそろえるなら80㎝がベスト。

針先は竹製のものよりすべりやすいので、そこは好みが分かれるところ

 

輪針40㎝

帽子を編むときに必要な40㎝の輪針。4本針でもいいけれど、輪針が便利で編みやすい。

クロバーの輪針はaddiの輪針より針が短め。握って編むのにちょうどいい長さです。針先は「匠」ですからね、これを超えるものはないと思っています。

ではなぜ、「匠」の輪針80㎝を使わないかというと、addiの針とワイヤーのつなぎ目がとってもなめらかだから。マジックループで編むのに最適です

 

輪針セット

2セット目のクロバーの輪針セット。

丸ヨークのウェアを編んだりするときに、コードの長さを途中で変えたり、針の太さを変更したりと便利なセットです。

以前購入したものは金具部分と竹針部分が取れてしまい残念ながら処分。発売当初に購入したものですから7-8年使ったのかな。使用頻度が高いのだからよく頑張ってくれたと思います。

今回の商品は以前取れてしまった接続部分が強化されているし、ねじのところもゆるみにくいようにゴムのリングが入ってます。

買ってよかったなぁと大満足です

 

かぎ針セット

かぎ針の針先もクロバーは使いやすいと思っています。すべりが良くて、糸も割れにくく、すっと糸を引き出してくることができます。

かぎ針は1本1本購入するよりも、セットで買って、糸に合わせてちょうどいいかぎ針を選んでほしいなと思っています。

 
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アフガン針 

棒針の先がかぎ針のような形になっている針です。棒針編みしているときに、目を拾ったりするのにも便利です。

 

はさみと糸切りばさみ 

ポンポンを作ったり、コサージュの土台のフエルトをカットしたりするときに使いやすい手芸用のはさみです。 

 

かぎ針セットと一緒に持ち歩いている糸切り用のはさみです。

スパッとよく切れます。

飛行機に乗る時は注意が必要。かぎ針は問題なかったけれど、このはさみで見事に止められましたΣ(゚д゚lll)

当然ですね。

ヤーンカッターなら、たぶん大丈夫。飛行機の移動中に編み物するときは、はさみの持ち込みに注意しましょう。

 

とじ針

編んだものの糸始末やとじはぎするときには、とじ針が必要。太めのものと細いものとを使うので、セットになっているものが便利です。

 

ほつれ止め 

休み目にするところに使います。

肩のところなど、そのままアイロンがけをしたい所には、金属製の長いものを使います。 

 

なわあみ針

交差編みする時に使います。

短いほうから移して休ませておき、長いほうを持って編みます。横長タイプのものに比べて、U字型の方が抜けにくく邪魔になりません。

 

段数リング

編地につけて使用する目印用のリングです。

例えば10段ごとにつけてとじはぎの時の目印にしたり、輪で編んでいるときの始まりのところに入れたり、ちょっと印をつけておきたいときに使えるマーカーです。

通すだけのものは外れることがあるので、面倒でもカチャッと止められるものをおすすめしています。

 

ニット用待ち針

先が丸くなっている待ち針です。
セットインスリーブの袖付けをするときなどに使用しています。
 

編み出し糸

別糸で作り目をつくる時に使用しています。

編み機を使用する時の抜き糸としても使用できます。すべりがよく、繰り返し使えます。

 

   

セーターを編むようになったら

ニットゲージ

ゲージをとるためのメジャーです。

セーターなどをサイズ通りに編むためには、ゲージを測るところから始まります。

こちらはかぎ針と棒針の太さも測れるメジャーもセットになっているから、これ1点で十分です。

 

製図用紙

製図に使用するものは、ヴォーグさんから便利な道具が出ています。

実物大の製図をして、アイロンがけするときなどに使います。製図用紙は繰り返し使うので、丈夫なものがいいですね。

 

編物ノート 

編んでいる糸、ゲージ、サイズそのほか色々記録しています。

マス目が編物用なんですよ。計算によらず、図に書いて減らし目や増やし目の仕方を考えるときにも使っています。

 

1/5縮尺定規 

編物ノートに製図する時に使っています。

普段は1/5、子ども用の製図をするときは1/4。本体が透明ではないものが使いやすいです。 

 

ゲージメジャー

こちらもヴォーグさんから出ているものですが、目数の計算をするときにとても便利。

ゲージに合わせてカードを選び、実物大に製図したものにあてれば、必要な目数が分かります。

えりを編むときに身頃から何目拾うといいかなとか、模様を製図に書き込むときにゲージに合わせたマス目を引いたりするときなどに使える、他にはない、ちょっと特別なメジャーです。

 

50㎝定規

実物大に製図する時に使います。

専用のものは、使い勝手よくできていると思うけれど、今使っているのは、均一商品。

 

メモリーシート

機械編み用の操作メモ。

手編みの時にも、編み図を見ながら編んでいくより早く編めて操作も確実なので、便利に使っています。

例えば、セーターを編むとき。

段数を数えつつ編んでいくと、まずはわきの減らし目が始まり、途中で衿の減らし目も加わりと、ついつい操作を忘れがち。

編み直しを防ぎ、確実に編んでいくために、前もって操作をメモリーシートに書き込んでおき、それを見ながら編んでいます。

 

   

仕上げには

アイロン 

ニットの仕上げに使用するには、低温でも蒸気が出て、しかも蒸気がたっぷり出るものが向いています。

ニット専用のものもありますが、今は市販品を使っています。

 

アイロン台はとにかく大きいものが便利。使用しているサイズは、60×100㎝のものです。

 

ワイヤー

アイロンがけするときに編地の端に通して使います。

ピンだけで止めるよりもシャキッと真っすぐになり、カーブのところもピンの止め方次第できれいに仕上がります。

編み地が整っているのは、これのおかげです。

 

仕上げ用ピン

アイロンがけするときに使います。

ゲージを取るための編地をアイロンがけするときには、ピン単独で使います。

待ち針などよりずっと止めやすいです。角度が付いており、先が2本なので、ワイヤーもしっかり止まります。

容器にぎっちり入っているので、少し大きなビンに詰め替えたほうが使いやすいですよ。 

 

 

お手入れのために

洗剤 

大容量のニット用洗剤を使っています。

泡切れもよく、においもさっぱりしています。ずっとこれなので他のものは分かりませんが変える予定もないくらい満足しています。

 

少しずつそろえてみてね

 

最後までご覧いただきありがとうございました。