Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

 

スライバーコートの毛玉がすごいので、いっそのことフエルト化してしまおうと思って実際にやってみたことのまとめ

こんにちは、Knit BRANCHです。

少し前に買ったスライバーコート。ふわふわとしてかわいいし軽いし、いいところもいっぱいあるけれど、あっという間に毛玉ができてしまうのが難点。1回着たら毛玉取り器で毛玉を取る、大げさではなく常にそんな感じ。

 

 スライバーコートイメージ:amazonより

 

この先も毛玉を取るということを繰り返していたら、ウールのふわふわの部分がなくなってしまうのでは?と心配になり、ダメもとで、フエルト化させることにしました。

フエルト化すれば、羊毛同士が絡み合うため、毛玉ができる心配はぐっと減ります。ただ、フエルト化するときに、通常いくらか縮んでしまうため、そこが微妙。ふわふわっとした質感はあきらめることにしました。

注:捨てるくらいならと試した方法です。うまくいったので今回まとめていますが、大きな声でおすすめすることはできません。 

スライバーコートのフエルト化

手順は、編んだもののフエルト化とほぼ同じです。

手順

  1. お湯に浸す
  2. 食器用洗剤を薄めたものを振りかける
  3. 洗剤をなじませるように表面をなでる
  4. 徐々に強くこすっていく
  5. 洗濯機に入れて、水洗いを繰り返す☜ここで本格的にフエルト化
  6. 短く脱水する
  7. 形を整え、乾燥
  8. できあがり

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右側が洗った後の状態、左側は残っている毛玉をとったところ。

色の関係で分かりづらいですが、表面の毛は絡み合い、しっかりとしたウールの生地のようになりました。

今の状態はすっきりとして気持ちいい感じ。

思いのほか縮みはありませんでした。

やってみて

コートは表面積が大きいので、フエルト化は大変です。

あまり力を入れず、ある程度フエルト化の兆しが見えるところまでは手でこすり、その後は洗濯機に任せました。

均一にフエルト化するかどうかは慣れもあると思うので、捨ててしまうくらいならという気持ちでやってみるとおもしろいと思います。

 

編んだもののフエルト化はこちら 

www.amimono-seikatsu.com

 

今回は、コートをフエルト化したときのことをまとめました。
捨てようか迷っているスライバーコートがあったら、参考にしてください。 

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