Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

着られなくなったセーターの活用法。丸ヨークのセーターをリメイクして、お鍋の保温カバーを作りました。

 

こんにちは、Knit BRANCHです。

何となくきゅうくつになってきたセーター。

そんなセーターを利用してお鍋の保温カバーを作りました。

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まずは完成写真。丸ヨークのセーターのヨーク部分を取り出して、上と下を編みたしています。できあがりは大鍋サイズです。

セーターのリメイク。保温カバーを作りました。

必要な部分を切り出す

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今回のリメイクでは丸ヨークの部分を使います。編み込みの模様がかわいいです。これをこのまま生かしていきます !

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 このセーターはすその方から編んでありました。そのまま切ってしまいほつれてくると大変なので、先に細めの針で目を拾っています。 

身頃の糸をほどいてのばす

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ヨーク部分を切り取ったら、その下の身頃部分をほどきます。

そのままではちぢれ麺のようにうねうねがすごいのでからまる前に巻いておきますが、この時あられなどの空き缶のふたに巻いておくと便利です。

アイロンの蒸気を当てて糸を伸ばします。写真では右側が蒸気を当てているほう、ストレートに伸びているのが分かります。しっかり冷めるまで置いたら巻いて準備完了

すそ方向に編みたすところ

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針に取った目から編みだして、まずはメリヤス編みを5段、続いて針を少し細いものに変えて1目ゴム編みをしています。

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途中からは更に針を細くし5センチほどゴム編しました。最後はゴム編止めをしておしまい、細いヘアゴムをあいだに通すとさらにフィット感アップです。

首周りから編みたすところ

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ネックの止めてあるところをほどき、そのまま続きを編んでいきます。まずはそのまま編んで、そのあとはどんどん減らしていきました。1周70目➡60目➡50目という具合に減らしています。

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頭のところには持ち手というかポイントというかつまみ部分が付いてる方がかわいいなと思ったので、すごく細い針に変えて8目でぐるぐる編んでいます。

完成です

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上から見たところと下から見たところ。お鍋にかぶせたイメージはページトップへ

セーターからのリメイクなので、サイズ大きめです。

編んでみて

今回は太い糸なのでサクサク楽しく編めました。

目を拾って上下編んで2日くらい。

後はしっかり洗って、乾いたら使えます。

フエルト化させてもいいかも

リメイクもいいけど、はじめから鍋カバーを編んでもいいんじゃないというくらい、いい感じ。きっと食卓がにぎやかになりますよ(食卓にそのまま出せるお鍋限定ね)

編み込み好きの方、着ていない丸ヨークセーターがあるよという方、ぜひどうぞ。

 

それではまた