Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

毛糸の染色、食紅で混色に挑戦しました。

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こんにちは、Knit BRANCHです。

前回、毛糸を食紅で染めてみたらきれいに染まったので、今回は色を混ぜることに挑戦してみました。

食紅を混ぜて、毛糸を染めてみました。

 

色の混ぜ方

色の混ぜ方は、箱に書いてあるものを参考にしました。こちらはスーパーなどでも手に入りやすいホームメイド 食用色素 です。

例えば赤の食紅には赤1+黄1➡オレンジ と書いてあるので、赤5さじ+黄5さじを溶かして染めてみました。染める糸は、いつものソックヤーン10gです。同じ要領で6種類試しています。濃さは同じくらいになるように(だいたい10さじ使うように)調整しています。この時1~1.5%o.w.fくらいになっています。

 

f:id:amimono-seikatsu:20200430002622j:plain脱水後の写真なので、少し濃い目に写っています。グリーンやチョコレートはこのくらいの濃さでちょうどいい感じ。他の4色はちょっと濃いなーという感じです。

 

 

 

薄めでも染めてみました

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 言葉のイメージより濃かった4色を、食紅の量を減らしてさらに染めてみました。まずは、薄いオレンジと薄いすみれ。オレンジは赤1さじ+黄1さじです。そしてすみれは、青1さじ+赤2さじに変更しました。だいたい0.3%o.w.fくらいになっています。

 

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加熱後の写真です。

 

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取り出してみるとこんな感じです。オレンジもすみれもはじめに比べるとかなり薄くなりました。今回使用しているのはソックヤーンなので、ウールの部分とナイロンの部分の染まり方に差が出ています。色が薄くなると、やっぱりそこは気になりますね。 

 

 

 

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 こちらはメロンとセピアです。メロンは黄1さじ+緑1さじです。セピアは赤1さじ+黄1さじ+青少々の3色を使っています。

はじめに熱湯を少し入れて食紅を溶かしているので湯気で内側がくもっていますが、そのあとに水をたしているので、この時の温度は、まだぬるま湯程度です。

 

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 加熱後です。先ほどもこちらも色素はすべて糸に移っているので、お湯は透明になっています。

 

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 取り出してみました。メロンも薄くなって、メロンソーダ色に近くなっています。セピアも薄くなってセピアらしくなったかな?

 

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近づいてみると、セピアの方はこんな風に色むらがあるんです。このかすれた感じがセピアっぽいけど、うーんただの色むらかなという感じ。このセピアの色を作るのに、青と赤と黄の3色を使います。酸性染料の混色の時とは違い、茶色にはなっているんだけど・・・薄い色はなかなかきれいに染まってくれません。

 

今回は食紅を混ぜて毛糸を染めてみました。糸が乾いたら、また写真を追加します。

 

使用している食紅です。

 

 染めるときには酢酸または食酢が必要です。

 

それでは、また