Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

 

棒針編み フランス式で表目と裏目をそろえるコツ

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Charles LeslieによるPixabayからの画像

こんにちは、Knit BRANCHです。

フランス式で棒針編みを編んでいるとどうしても気になるのが、表目と裏目の大きさの違い。たいていは裏目の方がゆるくなってしまいます。ある程度は仕方ないと思いつつ、ゴム編みなどでは目立ってしまいやる気もダウン。メリヤス編みをしたらなぜかしま模様。そんな時に試してほしい方法です。

 

表編みのとき

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▲まずは表編みです。1枚目の写真のように糸を引き出してきたら、新しくできた目はは奥に押し込んでいると思います。たぶん。

押し込むことによって前の目と近づき、ちょうど針と同じ太さの目ができます。

裏編みのとき

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▲次に裏編みです。1枚目の写真のように針を目に入れ、2枚目のように左手を手前に倒し糸をかけます。

この左手の動きは指だけ下げても、親指などで糸を押さえてもあまり変わりはありません。

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▲そのあと、表編みの時のように奥まで押し込んでいますか?

目と目が離れていると糸が針に斜めに巻きつきます。すると、その目は大きくなってしまい表編みよりゆるくなってしまいます。表編みの時の距離間と同じくらいだと目がそろいます。

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▲そしてもう一つノポイント。奥に押し込むときは、まだ糸は手前もしくは下に下げたままですよ。

ここ大事です。引き締まる手ごたえがあれば、その感覚を感じながら編むと、裏編みもゆるみにくくなります。

 

裏編みの連続写真です。

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▲次の目に針を入れ➡糸をかける➡編んだ目を奥まで押し込み➡左手の位置を戻す

ゴム編みでも、メリヤス編みでも、

裏編みを引き締めたいという時にお試しください。

 

針と糸の角度についてはこちら▼

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▲こちらはただいまフリッキング練習中のスカート。フランス式とアメリカ式の編み目の大きさがそろうように、1段ごとに糸のかけ方を変えて練習しています。

フリッキングについてはこちら▼

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最後までご覧いただきありがとうございました。