Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

クンストレースのアイロンがけ。「ガイドシート」を利用して大きいサイズのアイロンがけをしたいとき。

 

こんにちは、KnitBRANCHです。

大きいサイズのアイロンがけをするときにオーブンペーパーを利用したらとっても便利だったので、まとめます。

使用した道具

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ガイドシート・定規・オーブンペーパー・待ち針

いつも使っているガイドシートです▼

 

3種類セットになっていて形を整えるためにとっても便利なシートですが、クンストレースを広げる際には大きさがどうしても足りない。

さらに大きいサイズのアイロンがけをするために今回はオーブンシートを使用します。

今回新たに購入した待針

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購入した待針はこちら▼

 

待針の数が足りず購入しようと探したら、種類が多くて迷いに迷い、こちらを購入しましたが、使用してみるとちょうどよかったです。

良かったところ

  • 針が太くて曲がらない
  • 頭が耐熱なのでアイロンがけも大丈夫

もし太くて短いものがあれば、そちらでもいいかも。

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▲約100本入り。実際には100本以上入っていますから、例えば使用後に数をチェックする場合は、最初にまず本数を数えておくといいと思います。

アイロンがけしたクンストレース

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▲knitted lace in whiteを見て編んだクンストレース。DMCのセベリア#20を棒針0号を使用して編みました。

下準備

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▲ガイドシートを中心に置き、オーブンペーパーをその上に敷きます。

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▲端のところと重なっているところを仮止めします。

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▲今回は10模様あるので5角形用を使用しました。太い線をそのまま長く伸ばして線を引きます。

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▲5センチ刻みで印もつけておきます。

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▲線が引けたら、裏返して止め直します。

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▲これで直径60センチくらいまで大丈夫d(^_^o) これ以上はアイロン台からはみ出してしまうので場所の確保が必要です。

ピン打ち

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▲まずはフォークピンで中心を止めます。

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▲周りも大まかにフォークピンでとめます。サイズは調整するので、ここではガイドの線に合わせるだけにします。

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▲全体に均等に止めます。

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▲続いてパッチワーク用のピンを使用して細かいところを押さえます。

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▲待ち針の長さは48㎜。太さは0.6㎜ありしっかりと硬さがあるので、レースを引き延ばして止めるのにちょうどいいです。

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▲はじめはとにかくピン打ちしたいところに待ち針を刺します。

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▲1周すべて刺したら、最後に編んだくさり編みの形を整えるように刺し直します。

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▲すべて刺したところです。時々全体を見て、ゆがみがないか確かめます。

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▲残った待ち針です。今回ちょうど100本使用し、少し残りました。多めに入っているようです。

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▲すべて刺し終わりました。直径は60㎝まで広がりました。

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▲形が決まったら、アイロンがけの邪魔にならないように、待ち針を奥まで刺します。寝かせて刺すと裏に抜けずにしっかり止まります。

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▲フォークピンは中心を除き、待ち針を刺した後はずしました。

アイロンがけ

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▲アイロンで蒸気をあてます。

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▲まんべんなく近づけて蒸気をあてます。

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▲完全に乾くまでそのままにします。仕上げにスプレーのりをかけたいときもオーブンシートがあるのでアイロン台にのりが付かず便利です。

できあがり

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▲できあがりました。よーく見るとゆがんでいますね。白いレース糸を使用したときはアイロン台に布などを敷いてからすると、模様がしっかり確認出来ていいなと思いました。

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▲セベリアはちょっとキシキシしていて、金票に比べると編みづらく感じました。その分できあがりには張りがあるので、今回は糊付けなしで仕上げています。

使い方

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▲そのまま飾ってもいいのですが、ひもを通してプロジェクトバッグにしました。

周りのくさり編みのいくつかに刺しゅう糸で編んだひもを通して、ボタンでキュッと引き締めれば袋状になります。

編んでいるものをまとめておくのに良さそうです。

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▲今の中身はこちら。ブリオッシュ編みのスヌードです。あと一模様で出来上がります。

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▲クンストレースは穴がたくさん開いているので、針は飛び出してしまいますが…

使用した材料と道具のまとめ

レース糸 DMCセベリア№20▼

 

輪針0号40㎝・60㎝・80㎝▼

 

ガイドシート▼

 

フォークピン▼

 

パッチワーク用待針▼

 

オーブンシート▼

オーブンシートはコストコで購入したものを使用しています。半透明タイプなら他のものでももちろん大丈夫。茶色いものは透けないので今回のような場合は使えません。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。