Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

「世界のときめく 毛糸の図鑑」を買いました。海外毛糸にどっぷりはまれる毛糸事典です。

こんにちは、Knit BRANCHです。

「世界のときめく 毛糸の図鑑」を買いました。

255ページの分厚い1冊の中に海外の毛糸情報がたっぷり。その半分以上を占めるのが海外ブランドの毛糸の写真。

実物を見る機会はあまりなく、サイトの写真だとどうしても断片的。それがブランドごとに詳しく紹介されていて、色や太さ、素材、ブランドの特徴などが詳しく載っています。

その他のページには、海外毛糸を編むうえでハードルとなってしまうような糸の太さの表現とかラベルの見方、糸の扱い方など役に立つ情報もしっかりまとめられていて、1ページごと納得しながら読み進めています。

 

世界のときめく毛糸の図鑑

▲写真はAmazonより 

こちらの販売サイトでほんの少し中身が確認できます➡☆彡

毛糸の基礎知識について

こちらでは、毛糸そのものについての情報が30ページほどにまとめられています。

繊維の種類や毛糸ができるまでの工程にはとっても興味があります。海外の毛糸の太さの表し方にも特徴があり、もちろん中細とか並太とか使いません。

これまで使い道を表すと思っていたAran やLaceがどれくらいの糸の太さを表現しているのか表になっていて、標準ゲージや使用する針の目安も載っているからとっても便利。

海外毛糸によくあるかせタイプの糸を巻きにする方法も載っていますが、道具を使う方法のみなのでそこはちょっと残念。

道具があれば当然きれいに仕上がるんだけど、こういう方法もありっていう裏技みたいなものがあったらいいなぁ・・・

 

 

 

世界の毛糸事典について

こちらでは毛糸のブランド紹介、代表的な糸について、各ブランド2から4ページで掲載されています。並び順は国ごとにまとめられていてアルファベット順。初めはCanadaからです。

ざっと見るとGermanyが多い。ソックヤーンの本場ですよね。靴下編みって1かせで十分できるからついつい色々買ってしまう。日本でも扱っているお店が多いから見たことあるっていうブランドも多めです。

続いて多いのがUnited Kingdom。先ほどのドイツとは全く違う雰囲気。Denmarkのブランドと合わせて「あっそれ毛糸だまとかの本で見たことがある」っというような糸が並んでいます。

この本のいいところはそれ以外にもこんな糸があるんだよって教えてくれる所。ネットは自分から探していかないとたどり着けないけれど、1ページめくるごとに今まで知らなかったブランドとの出会いがあって、こういう本が出版されてとっても嬉しい気持ちです。

 

 

 

毛糸事典ページの掲載内容について

f:id:amimono-seikatsu:20211124104951j:plain

▲こちらはデンマークのISAGERブランドのページです。

ブランドの紹介は各ページの最初に載っていて、ブランドネームの由来やそのブランドの特徴がつづられています。

糸ページでは、発売年・素材・重さ・太さ・より・標準ゲージ・参考使用針・価格、それにプラスして糸の特徴が説明されています。

こちらのARAN TWEEDは別の細いALPACAという糸と引きそろえて編んだことがあるけれど、そういった糸の組み合わせやおすすめの使用方法も載っていてとっても参考になります。

実際に毛糸を見られれば一番なんだけど、それはなかなか難しいからね。

説明の最後に編み地ページが記載されています。すべてではないけれど編み地写真が載っているページがあります。糸はかせや巻の状態と編んだ時とではわりと雰囲気が変わります。編み地ページもとっても大事ですね。

 

 

 

8つの作品

海外毛糸を使用した8つの作品が編み方とともに載っています。海外毛糸らしく編み方は編み図ではなく文章パターン。書いてあるそのままを編んでいけばいいからとっても楽ちん。

どこまで編んだかもチェックしやすいですね。

テクニックの説明もありますし参考動画にも飛べます。

靴下、ミトン、カウルなどの小物からウェアまで。全部編んで揃えたら冬支度はばっちりです!

海外毛糸が売っているお店

実店舗とオンラインショップが載っています。今では個人輸入する方もいらっしゃるでしょうね。時間はかかりますが、送料なども方法によっては国内と変わらないくらい。

でも実際に糸を見たい!

東北には掲載されているお店は一つもなく・・・

遠征しないとだめなのかなぁ

目次の紹介です▼

f:id:amimono-seikatsu:20211124104954j:plain

f:id:amimono-seikatsu:20211124104958j:plain

 

仙台で見つけた海外毛糸の取扱店

仙台から行きやすい範囲で見つけた海外毛糸の取り扱い店を掲載します。

一時的な店舗の場合もあると思うので、参考程度に

 

ウブントゥ さん

仙台市太白区長町にあるカフェです。編み物指導もされていて、OPAL、HolstGarnなどの毛糸を手に取って選べます。

毛糸を買ってコーヒーを飲みながらすぐに編み始められるお店ってあまりないけど、ウブントゥさんならできちゃいます。あーまったりしたいヽ(*´∀`)  

itoshigotoさん

仙台市青葉区にある毛糸屋さんです。フィンランドをはじめとする海外の毛糸や、手染め糸を販売されているようで、ずっと気になっているけれど、毎日開いているというわけではないので、タイミング合わず。

イベントなどにも参加されているので、ホームページをちょこちょこチェックしています。

手染め糸も海外毛糸らしいですよね。

ユザワヤさん

仙台に2店舗あります。OPAL毛糸の取り扱いがありますから、靴下用の糸がほしいときには、まずはのぞいたりします。会員になっていると時々セール情報がきますから、思わずお得に買えるときがあります。

他にも見つけたら掲載します。

 

宮城県で言えば、マルティナさんの梅村マルティナ気仙沼FSアトリエが気仙沼にありますね。ちょっと遠いですが、もう選び放題でしょう。時々デパートでの催事がありますから、まずはそちらかな~

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。