Knit BRANCHの編み物ブログ+

編み物ブログの予定ですが、内容が編み物以外にも広がりつつありますm(__)m

靴下を編みました。レギアの染色用ソックヤーンを使用、やっぱり糸のままより編んだ方がいい!

 

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こんにちは、Knit BRANCHです。

 

冬に向けてせっせと靴下を編んでいます。手編みの靴下も徐々に増えてきて、引き出しを開けてはニヤッとしています。

今回は、以前自宅で染めてそのままながめていた糸を使用しました。単色なので全体に模様が入ったデザインを選んでいます。

「模様が入った靴下を編むときは、はき口から編み始めた方がいいんだ ( ゚д゚) 」とようやく気付いた私です。

 

 

 

今回編んだのはこちら▼

編み図

レギアのサイトより

▲クリックでトップページに飛びます。パターンのページに進むと有料パターンと並んでフリーの作品もたくさんあります。

使用針

1号輪針(60㎝)

使用糸

レギア染色用ソックヤーン100gを酸性染料で染めました。

使用したのはそのうち60gくらい

 

染色したときのことはこちらにまとめています▼

www.amimono-seikatsu.com

 

今回の気づき

レギアのパターンは履き口から編むようになっていたのですが、いつものようにつま先から編みたかったので模様を参考につま先から編み始めました。

すると・・・・

模様の途中でかかとが始まり(つま先からの長さは簡単には変更できないから仕方ない)

かかとが終わった後、模様の続きから再開。

この続きからっていうのが意外と厄介で、しかも足首部分は1周すべてに模様があるから目数調整も必要で、なんだか面倒だなーと思ったら中断すること数か月。

次からは履き口から編もうと思ったのでした。

完成して良かったヽ(´▽`)/ 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。