Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

リフ編みのコツ 編み目がそろわない時に確認したいポイント

こんにちは、Knit BRANCHのtomoです。

 

リフ編みを編むときに、目を拾う回数が多いからか、「うまく編めない・そろわない」という声をちょくちょく聞きます。そんな時には、ここを気をつけながら編んでいるよというポイントを説明しています。今回はそれをまとめてみました。

 

リフ編みの編み方については、ハマナカさんのこちらの説明がとても分かりやすいです。
まずは編み方からという方は参考にしてください。

https://www.amuuse.jp/recipe/AMU-523.pdf

リフ編みを編むときのコツ

 

1、あらかじめ、糸を出しておく。

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リフ編みを編むときには、たくさんの糸を使います。引き出してくるたびに毛糸の玉から引っ張っていると、どうしても目が詰まってしまいます。多めに出しておき、スムーズに編めるようにしましょう。 

2、初めの鎖編みを十分引き出す。

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初めの目を伸ばしてくるところで 編み目の高さが決まります。中長編みの高さは鎖編み2つ分です。十分に引き出しましょう。

3、中長編みの高さをしっかり出す。

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中長編みを編むところでは、先ほど目を伸ばした高さまでしっかり糸を引き出してきます。針にかかっている糸を右手の薬指で押さえながら編み進めると、ゆるみにくいです。写真では中長編み2か所目まで拾っています。もう1か所拾ってから、まとめて引き抜くところに進みます。(今回は1か所につき2回引き出しています、編み図によっては3回になる場合もあります。)

4、まとめて引き出すときのコツ。

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まとめて引き抜く時、左手の中指で、糸を押さえてから引き抜きます。糸にゆるみを持たせることにより、編み目が縮まることを防ぎます。

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まとめて引き抜いたら、左手で作ったゆるみをちょうどいいところまで引きます。(針を引けばゆるみは小さくなります。その後、針にかかっている糸を引きしめます)

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そこに(上の写真の赤矢印のところに)針をかけて編みます。この工程がリフ編みの特徴的な部分ですね。もう一度鎖編みをして、リフ編みの一目(1回分)が完成。初めの目を伸ばすところに戻ります。

 

まとめ

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リフ編みは、引き出してくる回数が多いので、1回1回をちょうどいい長さに引き出してくることが一つ目のポイント。そしてその糸を縮めることなく、またゆるむことなくまとめることが2つ目のポイントです。うまく編めない時は、中長編みの玉編みの練習をしてみてくださいね。

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www.amimono-seikatsu.com

使っているかぎ針はこちらです。針先の形が絶妙で編みやすい!

 

今回は、リフ編みを編むときのコツについてまとめてみました。
編み物するときの参考になれば幸いです。