Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

「早く編むにはどうしたらいいですか?」 には、こんな風にお答えしています。

こんにちは、Knit BRANCHです。

一緒に編んでいると、いろいろな質問を受けます。

「早く編むにはどうしたらいいですか?」

f:id:amimono-seikatsu:20190222192234j:plain
編み物は一目一目編んでいきます。かぎ針編みでも棒針編みでも。完成までに編む回数は、誰が編んでも同じです。それならば、早く編めるようになりたいと思うのは当然ですね。

ではどうしたらよいのでしょう?

早く編めるようになるには、という質問にはこんな風にお答えしています。

早く編むために、試してほしいこんなこと

たくさん編む

「たくさん編めば早く編めるようになるよ。」

よく言われることであり、確かにそのとおりです。

経験が浅いうちは、とにかくたくさん編むことにより、針の動きに慣れるので、より早く編めるようになります。

初心者の間は、編み図とにらめっこしながら編む作品より、単純な模様のマフラーなど、編むことにだけ集中できるものを編むよう、おすすめしています。

また、自分用に編んだあと、同じものを家族や友人に編むという場合もあると思います。そういったことも、先が見通せることから編むことに集中でき、針を早く動かす練習になります。

無駄な動きをなくす

では、ある程度編めるようになってからはどうでしょう?

結論から言えば、無駄な動きを減らすということになると思います。

例えば、1段を3分で編んでみようと決めて、編んだとします。最初の何段かは編めるでしょう。しかし、次第に遅くなり間に合わなくなります。すると、やみくもに針を早く動かすだけだと、1段2段は早く編めても続かない、ということに気が付きます。

そこで、どうして長く続けて編めないのかなと考えながら編んでみてください。力が入りすぎて肩が痛くなるから続けられないとか、左手にかけた糸がだんだんゆるんできて、かけ直すために頻繁に中断するとか、続かない理由が何か見つかると思います。

そこを少しだけ気にしながら、長く編み続けられるやり方を見つけましょう。(決して、痛いけど我慢するということではありませんよ。)すると、徐々に無駄な動きが減り、結果として、同じ時間内により多くの目を編めるようになっていると思います。

早く編むためには、やみくもに針を早く動かすだけにとらわれず、効率よく編むということに意識を向けてみてください。

 

他には…

最近の私の経験では、「掛け声とともに編む」を実践したら、棒針編みがまた少し早くなりました。

1を数えるときは、イーで針を入れ、チで糸を引き出してくる。ニーイ、サーン、と続けていきます。はじめはゆっくりと、掛け声と手の動きがシンクロしてきたら、シンクロしたまま徐々に掛け声を早くしていきます。

早く数えるのは簡単です。それにつられるように手が動けばラッキーくらいのつもりで編んでいました。

 

方法はたくさんあると思います。夢中になりすぎて、手首とか肩とか痛くなってきたとならないよう、ほどほどに。

 

 

今回は、あるあるな質問からのご紹介でした。
編み物するときの参考になれば幸いです。

 

編み物あれこれはこちら

トップページに戻るにはこちら