Knit BRANCHの編み物ブログ

BRANCHは枝のこと。木が枝を伸ばしていくよう、編み物の楽しさが広がりますように…

毛糸を染めて靴下を編んでいます。ソックブランクを染めて、ほどいて、また編んで。

こんにちは、Knit BRANCHです。

先日まで原毛屋ヒツジゴトさんと一緒に「染色を楽しむ会」を開催していました。

今回はその一部ををご紹介します。

ソックブランクを染めて靴下を編みました

 

 

今回は染色を楽しむ会でおこなった編み地にお絵かきの様子。写真は会のはじめ、デモンストレーションの時の様子を撮影したものです。

準備

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市販品は4plyのみ、初めて靴下を編まれる方にはちょっと細いので6plyで手作りしたものもご用意しました。前処理を済ませ広げます。

 色付け

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染料を溶かして、好きな色をどんどんのせていきます。白いところが残ってもいいし、しっかり色を付けてももちろんいい。ここが一番楽しいところ。

 加熱

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加熱の方法は、今回はパックに入れてゆでました。ちょっとにじんでいます。このにじみが気になる方は電子レンジによる加熱もおすすめ。染色を楽しむ会では、この次の回で電子レンジによる加熱も体験し、仕上がりの違いを実感しました。

 

 

 

ほどいてかせに

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編み地を染めると色の入り方はとっても複雑。ほどくと色々な色が出てきて、この後編んだらどうなるのかなとワクワクします。色が入りきっていない、かすれたところがあるのも好き!

玉巻き 

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途中結び目があったので、二つに分けています。デモで染めたものなので、全部で50gです。

 

 

 

染めてみて

糸を染めるのは思いのほか簡単!好みの色を出すには、ちょっと慣れが必要だけど、ちょっとやってみるというくらいの軽い気持ちで染めてみると、楽しくてやめられなくなっちゃうかも

ソックヤーンならフエルト化などの心配もないし、100gぐらいの少量でも靴下を編むのには十分だから、染色を始めるならソックヤーンがおすすめです!  

 

 

 

靴下を編む

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グラム数が少ないので、ハンドウォーマーくらいがちょうどいいのですが、どうしても靴下にしたときの様子が見たくて、無理無理靴下に。引返し編みを調整し、短くても脱げにくい靴下を編みました。足元が冷えるときに履くなら、これくらいでもいいのかな?青と黄色が絡み合い、時々オレンジが入る靴下になりました。

記録

6ply 50g 2.75㎜×80㎝
作り目10目×2
24目×2の48目まで増やし、
かかとを編み始めるまでつま先より18㎝増減なし
かかとは片側6回の引返し編み(編み残す、編み進む両方)
その後は増減なし
最後に1回引返し編みを追加
ゆるく伏せ止め
引返し編みの方法はドイツ式

 

染色用毛糸のwebショップを始めました。1かせから販売しています。

knitbranch.stores.jp

 

ソックブランクではありませんが、染色用の糸はこちらでも購入できます

染料は酸性染料を使用します。毛とナイロンを染められるものが最適です。こちらの色の豊富さにはびっくり

kakara-woolworks.com

 

 食紅でも染められるみたいですよ

 
 

ぜひ挑戦してみてねー

 

それでは、また